日本お客様と取引のプロセス

日本お客様と取引のプロセス

お客様と取引のプロセス
見積提出/受注処理/加工処理/出荷処理/アフターサービス
取引プロセスを以下、説明させて戴きます。
1、見積対応
お客様から頂いた図面によって見積致します。見積書に載る内容は基本的に以下のようになります。
(※特別のご要望がございます場合、特別対応にも可能です)
①図番、材質、表面処理、数量、単価、金額、送料、希望納期などが全部はっきり載っています。
②見積は日本円で、取引も日本円です、お客様が為替レートのリスクなどのご心配は要りません。
③取引の方式は FOB 、C&F、CIF などです。
④見積書の有効期限の記述などです。

2、受注処理
①もし見積書の内容が御社のご要望に満足できれば、是非ご発注下さい。ご注文書をメールでご送付をいただければ、幸いです。 貴注文書を頂いた途端、弊社社内で、すぐ図面の通訳、加工用内容(社内の管理番号、材料、数量、表面処理/熱処理、納期など)を 図面にメモし、それから、材料の調達を行います。
②もし長期のご契約をご要望でしたら弊社にも異存は御座いませんので、 基本の契約書或いは秘密保持契約について、もし貴フォームが御座いましたらお送って下さい。 真摯に検討させて戴きます。
③ご注文書、ご契約書などの資料について、秘密厳守の為、弊社の資料管理部で保管致します。

3、加工処理
処理後の加工図面が工場長の所まで流されて、彼に加工工程を作成して、材料が鋸盤で図面の粗寸法の大きさに切断され、 図面と一緒に箱に入れて、現場に流されます。加工工程表(その図面の加工工程を①、②、③などの順番に記載された資料)が図面に付いていますので、 従業員が加工工程表に載った加工工程の順番通りに加工を行っております。
加工時もし図面には寸法抜けとか不明な点でもありましたら、すぐ工場長に確認し、確かでしたら、そのお客様の担当者に状況説明して、彼女がそのお客様に確認してもらいます。メール或いは電話でお客様とお確認をいたします。お客様のご回答を頂いてから、その加工を続けます。加工が完了したら、部品が検査室まで流されます。
4、検査
弊社には半製品検査、完成品処理前検査、完成品処理後検査、全数検査、抜き取り検査などお客様の図面によって、ご要望通りの検査を行います。
①普段部品が現場で従業員に各加工工程の加工をされた時、その加工工程の従業員が必ず自分検査を行い(自分の検査が不能の場合、検査室の人に頼みます)、 問題なければ、次の工程の従業員の所まで流され、次の従業員がまず前の工程の検査をし、それから、自分の加工部分を加工し始めます。 (もし前の工程の従業員が自分のミスが発見できなかったら、そこで発見される可能性が大きくなり、会社の損失を最小限まで抑えます) 。それから、ずっと完成品まで同じ作業をし、それから、検査室へ移動されます。
②検査室で全ての寸法を検査します(単品から小ロットまで全部全数検査、ロットの場合、抜き取り検査などを対応しています) 。もし図面には表面処理、熱処理などのご要望が御座いましたら、処理前にすべての寸法を検査し、処理後また公差寸法とネジ穴、公差穴、 表面などを全部もう一度チェック致します。問題なければ、梱包まで流されます (製品が出荷時、図面とともに、検査報告書にも付いております、部品の数量が少ない場合、図面にも直接記載しております)。
5、梱包
表面処理あり或いは樹脂類など錆びない製品について、気泡緩衡材で一個一個包装し(ぶつかり合うことを防止ため)、それから、一枚図面分で纏めての梱包をします;表面処理無しの鉄材或いは鋼材の製品について、アルコールで洗浄してから、一個一個で一回ビニールの袋に入れて、錆止め油を少し入れて、それから、気泡緩衡材で二回目の包装をし、それから、 一枚図面分の製品を気泡緩衡材で一個に纏めて梱包します(製品の形或いは大きさによって、複数に梱包された場合にもあります)。またその上に、図面の加工番号、数量、処理などの情報を記載されたラベルを貼られます、お客様がそれはどの製品であることをすぐお分かりになれるためです。(もしお客様がバーコードなどのラベルがございましたら、Pdfで資料をいただければ、弊社にも対応可能ですので、ご安心ください)。最後に、製品を図面分でチェックしながら、ダンボールに詰めます。
また、製品が運送時傷にならないように:
①基本的に重たい製品を下に、より軽い製品が上に置くようにダンボールに詰めます。
②なるべく一つダンボールが30KG程度に抑えております。(特別単品で重たい部品が特別梱包を行いますけど)
③ダンボールごとに割れやすいなどのラベルも貼られます。
④ダンボールの数が多い場合、例えば1~5などのNO.をダンボールの両側に貼られます。(荷物が無くさない防止のためです)
⑤船便の場合、木箱で詰めます。
6、出荷
弊社には航空便と船便全
7、お支払い
①日本のお客様は信用が有りますので、取引額が特段大きく無ければ、或いは材料費もそんなに高くなければ、前渡金は不要です。
御社での検収が終わり、そして合格の場合:
当月の20日まで締切で、メールで請求書を送ります、御社にはご疑問さえなければ、翌月の20日までにお支払(ご送金)下さい。
もし20日後納入された分について、翌月の20日に請求書を提出致し、翌々月の20日までにお支払えばよろしいです。
もし締切日と送金日は御社と差別がある場合、相談は可能です。
②取引額があまりにも大きく、或いは材料費はとても高く、金型などを製作するなどの場合、前渡金が必要になりますので、その場合、見積もり時期に相談に乗らせて戴きます。 また、残った分の金額は①と同じやり方でよろしいです。
※日本側の送金手数料は御社負担でお願い致します。中国での取り出し手数料などは弊社負担致しますので、ご了承ください。

8、サービス
部品加工中はお客様に加工状況をご報告させて戴きます。
出荷時に、お客様に出荷関連の資料をお送り致します。
また、荷物が御社着後、予定通りの到着ですか、又表面から寸法までの品質などに関して、お客様にお尋ね致します。

9、不良品の対応
弊社は社内基準に則り、全数検査で出荷致しておりますが、もし御社内の検査で不良品が出ましたら、以下のように対応させて戴きます。
①手直し可能で且つ納期にも余裕があれば、不良品を弊社宛てご返送下さい。 手直しが完了すれば、再度お客様に送らせて戴きます。 その間に発生します全ての運送費用は弊社が負担します。 不良再制作の場合も同様です。
②もし、納期に余裕が無い場合は申し訳有りませんが御社に手直しをお願い致します。 手直し費用はその部品の代金を超えない限り発生した費用はこの部品の代金から差し引いて下さい。 もし手直し費用はその部品の代金を超えた場合、弊社はその部品の代金をいただけません。

以上、ご参考になりましたら幸いです。 もし、何かご不明点でも御座いましたら、お気軽にお問い合わせて下さい。
また、御社のお考え方と相違点でも御座いましたらご指導下さい。相談に乗りますので、ご安心ください。
以上、何卒宜しくお願い申し上げます。